- ワークショップ
- イベント
子供たちにタイルを無償提供って何?
タイルには様々な色と形があり、写真では質感や手触りやタイルが持つホントのチカラが伝わらない
嗜好が多様化する時代において【自分の好き】を自分自身が探求し表現していくことって、これからを生きていく子供たちにとってはとっても大切だと考えたりします
タイルにはそんな【自分の好き】を自分で選んで使ってみることができるチカラがあります
子供たちにタイルってこんなにたくさんの色と形があって楽しいなって感じてほしい
だって子供たちは未来のお客様だから
いや、それ以上に未来のタイル業界を支える職人さんになってくれるかもしれないし!!
そんな想いで未来のタイルにむけての先行投資を大阪の中小企業である老舗のタイル問屋がはじめてみた
どんなイベントなの
500種類以上あるタイルから自分で選んだタイルをA5のトレーに敷き詰めてご提供しております(こども一人につき1トレーとします)
当社大人気イベントでエレベーターに乗れない人続出するので・・・(汗
一家族550円の参加費をいただいております(予約不要:当日お支払いください)
子供は小学生までとさせてください
タイルって何に使えるの?
どーやって貼ったらいいの?
そんな方がほとんどなのでワークショップも開催します
ワークショップも今回から申し込み不要
今回のワークショップは夏休みの子供たちの問題解決をお手伝い
サマータイル・貯金箱
今年の貯金箱は手作りのレール型
木製の色とりどりの貯金箱にタイルで飾り付け
夏休みの宿題はサマータイル貯金箱で決まり!!
所要時間40~60分程度
小学校低学年でも大丈夫
4400円(税込み)タイル込み
注意:ワークショップ代とは別に一家族につきイベント参加料(一家族550円)も必要
タイルの文化を紡いでいくためには
習慣ってとっても大切で、習慣になるためには、クリスマスやお正月やハロウィンやバレンタインデーみたいなイベントやハレの日が必要で
タイルにもそんなポジションを作っていくことが必要なんだよね
それをやるためには子供たちにタイルを認知してもらうこと
この季節、この日時、このタイミングって感じでタイルを織り込んでいくことで憶えてもらって忘れないでいてもらうこと
そのためにGW、夏休み、クリスマスやお正月などの日本のイベントごとにタイルを織り込むぜ
日本のGWと夏休みとクリスマスはタイルであそぼ
ガレージセールやイベントなどの最新情報は公式LINEへの登録が一番早く情報をゲット