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人はなぜ山に登るのか? 今回はタイルのハナシは1ミリも出て参りません(汗・・

なぜ山に登るのか?

“Because it’s there.” ジョージ・マロリー(イギリスの登山家)

過去130年間で異例の大雨となった8月も、もう終わろうとしております。

ハイ、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ブログ熱がこの長雨でスッカリ冷めてしまったコーゾーです。

最近こんな本を読みました

タイルの素晴らしさを伝えようと頑張ってまいりましたが少々お疲れ気味です・・

なので、今回は最近のわたしが考えていることについて書いてみようと思いました。

冒頭の【なぜ山に登るのか】は・・エベレスト登頂を目指したイギリスの登山家 故ジョージ・マロリー氏が『なぜ、あなたはエベレストに登りたかったのか』という質問に『そこにエベレストがあるからだ』”Because it’s there.” と答えたと言われていますが・・・定かではありません。人は、なにかを成し遂げようとしたときに、【何のためにという明確な目的】がなければ達成することは困難だと良く言われております。

実は私自身も仕事ではこのロジックをよく使うのですが、明確な目的って・・そうそう無くないですか?

成りたい自分だとか、あるべき姿・・・人生で見つけている人ってどれだけいるのでしょうか?

半世紀近くを生きてきて、今現在も成りたい自分がみつかりません(笑

そんなもん、その時々の考え方や環境でかわるんじゃねって思っていたりもします。

現に今まで生きてきた中でも趣味は様々です。

小学生の頃は釣りキチ三平に憧れて世界を股に掛ける釣り師になりたかったです。

中学生ではサッカー、ゲーム(ドラクエ1からやってます、ボス倒せたのはⅤだけ)

高校生はバイク、焚火、車(10代で車4台乗り換えて借金だらけ)

20代はスノボ、サーフィン(20代はお正月は全てゲレンデで過ごしました)

30代はバス釣り(ボート引っ張ってダム通い)

40代は自転車(日本中を仲間と走り回ったりレースやったり)

少し趣味に没頭するタイプなのですが、始める動機は様々で、殆どがなんの目的もなくカッコよさそうなのでやってみよって感じです。

こうなりたいなっていう明確な目的があった例はありません。

そして現在、アラフィフになって山登りを始めました。

山登りを始めたきっかけは【コロナと珈琲】でした。

昨年、第一回目の緊急事態宣言発令で【おうち時間】をどう楽しもうかと考えた末に思いついたのが【自分で豆を挽いた珈琲を淹れる】でしたw

奈良にあるイケてる登山ショップで珈琲ミルを買い、そこのオーナーにおいしい珈琲豆を売っている店を教えてもらって、人生初の自分で豆を挽いて珈琲を淹れました。

初めて自分で淹れた珈琲の味はあまり覚えおりません・・

https://yosemite-store.com/

おうちで自分で淹れた珈琲を飲んでいるとYouTubeで山珈琲という番組を見つけました。

これだ!!っと思い珈琲セットを持って山にw

ここから一機に山にハマっていきます(明確な目的は一切ありません)

最初に歩いたのが熊野古道(中辺路)でした

奈良に住んでいますので、家の裏山が歩ける世界遺産って凄くないですか!

このときは日帰りでしたが、誰もいない(コロナ禍で)熊野古道の石畳を歩きながら、大昔の人々は死後の救済と現世の安楽を願い、この道を歩いたのだなと思うと感慨深いものがありました。

熊野古道に興味を抱き、残る4つの参詣道も歩いてみたいと強く思いました。

そこで、友人の【自称 山の達人】を巻き込んで、コロナの給付金でテントと寝袋を買い、一年前のお盆に熊野古道 小辺路 高野山~熊野大社~熊野那智大社~熊野灘までの熊野古道トレイル(100キロ)を歩くことになります。


3泊4日のこの旅は自分の人生で大きな分岐点になったと思います。

まぁ生きてさえすりゃなんとかなるなって思えるようになりました(笑

小辺路を歩いてみて大きな達成感と少しの寂しさを感じて、次の何か目標が欲しくなったので【山の総合力】を試すイベントに出場することになります。

丸2日間 バディと二人で山の中を走り回り、ひとつ屋根の下で夜を過ごし寝食を共にするという競技?

全く地図が読めない二人なので地図読み講習から(自称 山の達人は地図が全く読めません・・)

こんな崖を下ったり


鬱蒼とした藪にツッコんだり


ほぼ遭難??って感じのトレーニングをこなし

開催地である野沢温泉スキー場をなぜかお尻で滑りまくって

なんとか完走することが出来ました。

達成感はハンパなかったですが・・何のためにやっているんだろうって意味は・・??でした。

脳が幸せを感じる効果を科学的根拠に基づいて解釈した本がありますが



この本の中にかかれている内容で、成功を手にしたときに脳から発せられるドーパミンは中毒性があり効果は一時的で長持ちしない。

また、一度手に入れた成功よりも更に大きな成功を手にしないとドーパミンが発生しないと書いてあったように記憶しております。

お金と成功で幸せを感じようとすれば、そこには切りがないと・・

そんな煩悩を浄化しようと、今度は一人旅で熊野古道 伊勢路を歩きに行きます


今回は潮風を浴びながら


郷と山を縫うように歩きます


限界集落と石畳と海

この時すでに熊野古道は中辺路、小辺路、大辺路、伊勢路と歩き、残すは大峰奥駈道だけとなります。

4000文字を越えたので

また来週!!

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