- 建築
まだ被写体探しで消耗してるの?カメラとタイルの相性が非常に良いと思った件
『何を言うか』が知性
『何を言わないか』が品性
『なんであんなこと言っちゃったんだろう』が人生
今日も人生を楽しんでますか? コーゾーです。
一眼レフのカメラを半年程前に買ったのですが、なかなか出番がありません。
昨年始めた趣味の山登りで雄大な景色を収めたいと思い買ったのですが・・
重い!!
普段はカメラに収めたい被写体も特になく、部屋の片隅でひっそりとその存在を潜ませておりましたが、ここに来て出番がやってまいりました。
そうなんです!
タイルってちょっとええ感じのカメラで収めるには絶好の被写体なのですよね
なぜならば、タイルを張ってある建築物って歴史ある有名建築であったり、映える被写体が多くあると思います。
接近戦から望遠まで、カメラの性能を発揮出来、被写体が動かないので私のようなど素人からハイアマチュアまで充分に楽しめるのではないでしょうか!
今回は一眼レフカメラを持ってぶらっと【モザイクタイルの街】岐阜県多治見市笠原地区を散歩してきましたので、その風景を切り取った写真をお届けさせてください。
タイルがなければ、この街の一日は始まらない
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< 土に埋め込まれた陶片
<モザイクタイルはアートだ!サニタリーはモザイクタイルの主戦場!焼き物と光は最高のパートナー白いモザイクタイルはカウンターの為にある
最上階にあがるとこんな感じの風景が出迎えてくれましたタイル職人さんの腕はもちろんのこと左官職人さんの腕が凄い!!老人とタイル写真の腕を磨きます(汗・・
アートモザイクの世界
転写という技術で絵本の世界観をタイルに美しく再現されております。
この本とカメラを持って散歩に出かけてみるのも良いのではないでしょうか